肥満という素晴らしさ きっかけ編
いろいろな関係で、今までより少しはまともな記事を書かないといけなくなってしまった。
かといって自分が好きでもない物を継続してブログを更新することなんてまず続かない、そうなると少しでも可能性が高いものとして、ここ5年ほどで大切に大切に蓄えてきた脂肪を減らすことにしてみる。
要するにダイエットだ、10代の頃はいくら食べても太れず25歳くらいから徐々に増え始め、やっとまともな体型になると喜んでいたくらいだ。
現にこの1gで9kcalの金やプラチナにも勝るとも劣らない貴重な脂肪「もう金、GOLDと言って良い」のおかけで仕事効率も約-30%は落ち動きがのろくなることによって怪我を未然に防いでる自信もある。
それに自分の中では、中国では肥満は富の象徴だと根拠のない知識の裏付けもあった。
だがしかし、今の令和時代の現代日本では30過ぎて彼女のいない肥満体型の男は、どうやらかなり追い込まれた状況にあるらしい
勿論まだ諦めたわけではない。
勿論まだ諦めたわけではない。
少し太っていたほうが寿命が長いというデータがあると聞いたことがある。
これがいかに凄いかは、この記事を奇跡的にも読んでいる希少な人や絶滅危惧種の動物達にはわかってくれるであろう。
戦国時代にあらわれた三英傑、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。
それぞれの細かい説明はウイキペディアに任せるとして、戦場で脱糞したり大坂の陣で真田軍や毛利軍などに攻められ死に物狂いで逃げようが結局のところ最後まで生きていたも者が結果的に天下太平250年の世を作り上げるに至ったのだ。
しかし小太りが長生きし新垣結衣と結婚できる、なんて証明できるデータなんかおそらく出て来ないだろうから、ここまで肥満に伴なうメリットを散々書きなぐってきたがそろそろ根拠のないデマカセでの悪あがきは辞めるとしよう。
ダイエットを始めるにあたり
- ダイエットに対する専門知識が無いので一ヵ月で10キロやせるという無理な目標、努力はしない。
- 甘いものが大好きなので我慢できる気がしない
- 運動も嫌いだからそこも頑張らない
- ちょうど家の米が切れたので主食をオートミールにする。
正直これくらいしか思いつかない。 間食を辞められる気なんかしないし、毎日缶コーヒー飲んでるし、食生活の改善も大事なんだろうけど、無理したくないんだ。とにかく始めよう。
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