底辺アルバイトとしての働き方

労働

意識高い人に向けた記事ではありません、いかに楽をして生きれるかを目指してる人に向けたものです。

心構え

この時期に雇い主からの我が儘で本来であれば必要のない負担を負わせられることも増える、それが今は不覚でも、今は時期が悪いから無理矢理でも今の仕事場にしがみつくべき、自分の力量を勘違いして交渉しようものなら、言うことを素直に聞く新規の奴隷が沢山いるから自分の感情とは関係なく従っておくのが得策。
おそらく今はある程度の能力があっても、良い条件で移籍はできないからその時を待つ。

誰でも出来る仕事であればあるほど、代わりはいるから決してその事を忘れちゃいけない。

働く理由は生きるための最低限の金をもらう為

ご飯を食べるためには都合のいい奴隷の役を演じよう。

楽しみは労働以外で見いだせばいい。 そのためにはいくつもの職場を体験していかに楽な場所を見つけられるか、それさえ見付けられれば後はクビにならない程度に真面目なふりをして働きその居場所を要らなくなるまで死守すればいい。

余程今の労働が好きでない限りは所詮は遊ぶためと生きるためのお金をもらう為の作業なのだから、業務中の失敗など反省もしなくていい、重要なのはストレスをためないこと。

時給1000円程度でイライラするなんてコスパが悪い。

私は基本的に今日よりいかに楽に金をもらえるか、それだけしか考えていない。 これからもそんなことを書いていきます。

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