この前書いた睾丸が痛い日記の続きを書いてみようと思う。
薬のおかげでやっと胸の痛みは治まってきたのに、なぜかきん〇まが痛くなってきた。
朝3時に金玉が痛みの限界を超えた、深夜に見てもらえる病院に問い合わせてみたところ4件目で見てもらえるという事で、タクシーで向かった。
見てもらった結果、おそらく尿路結石だろうといわれ、処方される薬でおさまらなければ8時以降の専門医の診療をといわれ始発で帰宅。
帰宅後に処方された座薬と漢方を飲み寝ようとしたが、いまいち眠れず診察を受けに行った、歩くたびに金玉に激痛が走るとはこの事だろう。
股をかばいながら病院に着き泌尿器科で検診、即CTを撮影し、その帰りで尿検査、少し待ち呼ばれそこで結果を知らされる、尿検査とCTともに異常なし、何故だ、潜血も0になっているではないか
しかし、確実に
私のち〇こは痛いのだ!!
これじゃあ、なぜ私のち〇こ兼きん〇まが痛いのか。。
もしかすると下痢が3ヵ月も続いているから腸、内科かもしれないという事でそのまま、内科で見てもらえる事に、すごい。大きい病院だけあって便利。
おそらく内臓のどこかに炎症があるからと血液検査ついでに痛み止めの点滴を打つかもしれないからと先にさしてもらった、1時間ひたすら結果を待ち、呼ばれて診察室に行くと血液の数値は異常なし、CTをみても異状なく、針を抜かれた。念のために整形外科でも見てもらおうかという話になった。
休憩を挟むので近くのマンガ喫茶で1時間30分程時間をつぶし、再度病院へ、診察で足の関節などの動きを確認してもらい念のために股関節のレントゲンを撮影してもらって、少しだけ削れているようで気になるところは、それくらいだった。
結局、痛みの原因はわからずロキソニンを処方してもらって終わった。
約1日かかって1万支払って、原因はわからず。
帰宅後、大量の薬にプラスしロキソニンを飲んでひたすら安静にしていたら1日が終わっていた。
そしていま、きん〇まをかばいながらこの文章を打っている、大股でしばらく過ごすことになりそうだ。
30代でこんなにまで、きん〇まについてこんなにも考えることが来るとは。
場所が場所だけに、どうかおさまってほしい。
チーーーーーーーーーーン!!!!!
いや、本当に洒落にならないんだけどね。
コメント