内視鏡の結果と最近の症状

切り取ったホリープは生検に出されて良性らしく心配ないとのこと、一安心。結果的に検査代の2万程で死を防げるのなら安いと思う、今回は手術扱いだから保険金も出るから助かった。

保険も入っておいて本当に良かった。

さて、最近の症状は

  1. 親指がうまく動かない「入力ミス」
  2. 物との距離感がおかしい「電気スイッチを押そうとすると下のを押すことがある」
  3. 細かい物をつかみ損ねる「イヤホンや小銭」
  4. 両手の震え「入浴後に悪化」
  5. 胸から手までのゾワゾワ感「おそらくレストレスレッグス症候群」
  6. 2週間ほど横になると喉に水分がたまる感覚→咳をしてもスッキリしない「唾液過多」

コロナ後遺症なのか鬱の症状なのか、はたまた薬が合わないセロトニン症候群なのかよくわからない。

新しい症状がまた出てきて困る、しかし治まった症状「体のピクつき、痛み等」も沢山あるわけだから、良い所にフォーカスしていかないと、特に自分のようにメンタルがクソ弱いからこそ尚更に!

この症状さえ収まれば働けるのに、金が減って楽しくないぞ。

最近、マイナス思考で自分を追い込む天才なんじゃないかと思うから、できるだけ楽しい事をしよう。

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