今の自分の状況について書いてみようと思った。

体調

現在地

検査したもの【胸部の簡易CT、レントゲン、心電図、心臓エコー検査、血液検査、胃カメラ、】
肺・異常無し心臓・異常無し胃・ヘルニア耳鼻・上咽頭炎

症状

上咽頭炎でのBスポット療法「4回」嗅覚・いまだに戻らず。味覚・ほぼ八割戻ってきた。胃のヘルニア、変化なし
記憶「ブレインフォグ」・家にいて頭を使ってないからわからない。勤務していた時は、とにかくメモを沢山した。
倦怠感・ほぼ無し。胸痛・ほぼ毎日、日によって呼吸するのがキツい日も。
思うこと嗅覚は痛みもないから、焦ることでもない、一生なおらないかもしれないし、治るかもしれない、細胞次第だから自分が左右出来ないから放置。しかし、胸痛は生活する上でとても苦痛、いきなり締め付けられるよう感覚に襲われるから勘弁して欲しい、心がいい加減に折れる。一般人の自分が受けられる治療を全てやったつもりで異常は無いそうだから、おそらくは神経痛のようなものだと思う。

気付いたこと クラッシュ

九月の後遺症の発症、今月「11月始め」の後遺症を発症した時と全く同じ、胸が締め付けられ片方の肩と首もガチガチになって呼吸が大きく出来ず、数日ほぼ寝たきりにしかなれない原因を考えた時、思い当たる点が1つ。
正確には思い出せる点、それはどうでもいいんだけども。
両方とも、数日前に体に負担がかかるような高負荷の運動をしたこと、九月は後遺症が発症する数日前に、かなりの運動をした記録がある。
11月は、胸痛も少しずつ落ち着いてきて引っ越しもあり、10月後半に無理やり動き回って、最後の駄目押しが引っ越しで、完全に終わったんだ。

それをどうやらクラッシュと言うらしい。この二回のクラッシュが起きると数日間ほぼ、動けなくなる、要するにこれが今の自分の体力の限界。

しばらくは一万歩、ましてや一万五千歩なんて歩いてはいけないという事がわかる。

しかし、そんなことは知らないのでコロナの療養期間が終わってからすぐに動き回っていたので体が9月遂にガタが来たというわけだ。

これからしばらくは、病院以外予定も無いので週に5万歩程度にしようと思う。

そして、体の負担もあるけれど脳の負担の関連性が今はまだよくわからない、今月初めのクラッシュ時はたまたまなのか、勉強を珍しくしたせいなのか、これについては来週あたりに実験してみようと思う。

bスポット療法

正直これのおかげかはわからないけれど、通っている耳鼻科の先生が的確な薬の処方をしてくれているおかげでもあると思う、まだ4回?くらいしか通っていないけれど嗚咽しながらもしばらくは体調が良くなる気がする、これは継続したい。

謎の異臭

これは食事をとった後や、座ってしばらくすると、何気なくかおってくる少し不快なにおい。なんとも説明がしずらいけれど、あまりいい匂いではないことは確か。

胃酸であれば苦いとかで区別できるはずなんだけれど、胃酸が上がってこない、ここ数ヵ月一度も。もしかしたら胃酸を感知?する味覚がまだ完全に死んでいるのか、よくわからない謎の異臭。

まとめ

要するに、出来る限りの検査はした、数値はコレステロール以外は正常。

おそらく2か月以上も胸痛が続いているが急に倒れるようなことはなさそう。 胸部の痛みはおそらく無理をしなければ少しづつ発生頻度は減ってくれるはず。

おそらく神経系のダメージであろう、まだまだ時間はたっぷりある、悪あがきせずなるべく動かないで、ひたすらゆっくり時を過ごそう。頑張れ細胞、俺はひ

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