いつも行くハイキングコースである程度進んでいくと、木々の間から、とんでもない数のお墓が見える場所がある。
お墓にそれぞれに色々な人の人生があったわけで、自分もそこには入らないとしてもいつか土に還る。
ただ唯一違うのはまだ自分は生きていて精神病かもしれないけど幸運にも体は最低限は
動いてくれる、だから自分が本当に悔いのない人生を送らなきゃ育ててもらった身内にも支えてもらってる人達にも失礼になっちゃう、未だにどんな形で恩返しが出来るかわからないけど、まだやり残してる事はある訳で、それらをまだ何も出来てない状態で放棄するなんて絶対的に自分の主義に反する。
ゆるーく進んでいこう。
コメント