底辺としての生き方

雑談
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戯言

今日は独断と偏見にまみれまくった意見を記していこうと思います。
世間はお正月ですね、ですが今年は外に人が少ないようです。神様に疫病から救ってもらうためにお祈りしに行く人達も一定数居るのでしょう。
リスクをおってまで初詣にいく気持ちはチキンの自分には見習えませんがとても素晴らしい事だと思います(笑)

本題

関係ない話はこれくらいにして、お正月と底辺奴隷の自分とメンタルの保ち方について書いていこうと思います。
ド底辺の自分は365日ほぼ労働する機械として生きています、その先にあるゴールと言えば体を壊して働けなる時が労働から解放されるのでゴールでしょうか。
倒れたところで生活保護も受けれそうにないから、そのゴールの為にひたすら心を無にして、貯金する事が人生の意味となってきます。
ですが、メンタルが弱く何の軸もない自分にはストレス解消がてら無駄遣いをし毎月カスみたいに少ない金額しか貯まっていきません、今年はもっと自制心と自分如きがお金を使ったところで何の価値も無い生き物だから無駄なんだと客観的に考える力を備えなければなりません。


生きていると一年の内に起きる行事があり、それに参加する「したつもりになる」には大半にお金がかかります、お花見やハロウィン、クリスマスやお正月など全て奴隷の自分には関係ない事ですが、そのような外的要素に一喜一憂しクリスマスケースや初詣などで余計な出費をしてしまう事が多少あるので、これからは影響を受けないようにして、只でさえ収入の少ない自分はひたすら生きる目的であるお金を貯めるという繰り返しだけに集中して生きていければなとおもいました。

無駄を省き人生に楽しみを見いだそうとせずひたすら思考をしない知能の低い人間以外の昆虫のように。

自分を客観的に見ることはとても辛くもあり現実の自分を再確認できる勇気。これはネガティブな考え方ではなく現実。

元旦のちかい。

ちなみに決断は熱しやすくめちゃくちゃ冷めやすいので、無意味だそうです!!

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