大まかに決めていた今年の予定が一気に崩壊した、かと言って自分が予定通りに物事をこなせるわけないと心のどこかでわかっているから、そこまでの精神的なダメージはない。
ただ今回起きた事に対して、少しでも教訓としたい。
- 自分が思っているほど他人に貢献していない、もし相手を助ける為にした事でもそれは自分がしたくてした事であって相手からの見返りを求めようとするのは根本的な間違え「今いる環境が悪いのもあるけれど」
- 追い込まれた時にこそ人間の本性がわかる。
- もし自分が逆の立場になったら役に立たなくなった者には、その時点で見切りをつけて次の手段を探す、もし急な事柄で負担が来たとしてもそれは予測していなかった管理不足のせいだから相手が悪いのではなく、完全な自分の能力不足。
- 自分も他人も結局、自分が楽をするためにあらゆる手段を探しているような職場に常識などは求めることしたい大間違い。
完全に努力しないで必死に現状維持にしがみついている情けない自分のせいだ。
自分の将来にもっと責任を持たないと。
改めて考えさせられる良いきっかけだったとして、自分の中で決着をつけよう。
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