コンビニとニート

うつ病

肥満防止のために散歩をしてきた。

もちろん、少し歩いて缶コーヒーを飲んでる時点で痩せられるとは思っていない、ただでさえ抗うつ剤飲んでいて太っているのに。医者から肥満を指摘されても抗うつ薬飲んでる時点で無理ゲーじゃない?

まぁいいか、そんでコンビニで小腹が減ったからなんか探していいのを見つけた、今更カロリーとか気にする次元じゃないんのだけれどね。

レジに持って行っても、店員が出てこず、、

これくらいでイライラする自分ではない、金はないが時間だけはほぼ無限にあるしね。

しかし後ろに並んでる仕事終わり感あふれた疲れた顔をしている人が怒っている、そして出てくるおばあちゃん店員、おそらく60は過ぎている、時間も22時はとうに過ぎている、こんなに働かないと日本の老後は暗いのか?いや、自分が心配している余裕なんてないはずだ、もう社会から弾かれて1年くらいたっている。

しかし、自分が60歳を過ぎて夜勤ができるか、体力的にもできないし、そもそも今の時点で社会に必要とされていないし、その年齢で生きているのか?毎日毎日体の異常があってそれに付き合って生きていくのはダルすぎる。

まずは先のことより、今日のことだけを考えて生きていこう。

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